これは今日の午後、北戦場ヶ原(光徳入口~小田代原橋のあたり)の様子
男体山のむこうに立ち昇る入道雲
これは『日光天気』がはじまった証拠なのです
『日光天気』は、局地的な天気の変化のこと
たとえば・・・日光市内=どしゃ降り いろは坂=濃霧 奥日光=快晴! なんてことがあるんです
しかもひんぱんに
これも短い距離で標高が大きく変わる日光ならでは
もっと極端になると、赤沼=どしゃ降り 湯元=晴れ なんてことも
車で走って10分ほどで全く天気が違うのです
だから日光に来る皆さん
市内の天気が悪くても、いろは坂が濃霧でもあきらめないでくださいね
奥日光は晴れ!でお待ちしてますよ(多分) (も)