今日は光徳へクロスカントリースキーで光徳周辺を滑ってきました。
冬の森を歩いていると、木の枝先が気になってしまいます。
なぜなら、面白い「顔」が見つかるから。
こちらはキハダという木の枝先。白っぽいU字型の部分は葉っぱが落ちた跡。
目やちょっと笑った口が付いているように見えませんか?
真ん中にある茶色い部分は芽を出す元の部分。
ここが私には鼻に見えてしまいます。
そうやって見てみると、枝先も面白い!
一つの枝にこんなに沢山の表情がありました。
街路樹や公園の木の枝先にも、面白い「顔」が隠れているかもしれませんよ。
探してみてください(はる)