日光自然博物館では平成29年11月25日(土)から平成30年2月11日(日)まで、
「干支展 “イヌ”に関するエトセトラ」を開催中です。
今回の企画展では、イヌの仲間であるキツネとタヌキを中心に、様々な“イヌ”をご紹介しています。
まずは、キツネとタヌキにまつわる物語や、彼らが入っている言葉について。例えば、「狐に小豆飯」。さて、その意味とは!?
そして、星座になった“イヌ”たち。星がきれいな奥日光は、彼らに出会うのにもってこいの場所!
・・・ん!??上にある、気になる「コレ」の正体とは・・・
実は何と!手作りのプラネタリウム!!
あえて下から見た図はアップしません。来ていただいての、お楽しみです★★
さらに、キツネやタヌキなどの剥製や毛皮を展示し、生態などもご紹介しています。
そして何と!土日祝日限定で、一部の毛皮や、頭骨に触っていただくことができます!!
2階では、かぶりもので記念写真が撮れちゃうコーナーもありますよ!
こんな楽しみいっぱい♪♪の企画展です!
さぁ!みなさんもこの冬、“イヌ”から自然をみてみませんか?
ご来館をお待ちしております!!